「どんな曲調でもAC30C2ならプレゼンス、パワー、暖かみ、必要なすべてが揃ったベストのトーンでプレイできるよ」− Matt Stevvens(ギタリスト:Esperanza Spalding)
ニューヨークを拠点に活動するギタリスト/コンポーザーのMatthew Stevensは、NEXT Collective、Christian Scott、Esperanza Spalding、Terri Lyne Carrington、Walter Smith III、Harvey Masonらとの共演を通じて現代のジャズ界で最も注目されているアーティストの1人。現在Stevensは自身のグループWoodworkのデビュー・アルバムの制作に全精力を注いでいる。アルバムは彼の受けた影響の幅広さを垣間見ることができるような暖かみがあるサウンド、力強いサウンド、流麗なプレイからエモーショナルなプレイまで非常に多彩な演奏を聴かせる秀逸なクインテットを率いている:Gerald Clayton(ピアノ)、Vicente Archer(ベース)、Eric Doob(ドラム)、Paulo Stagnaro(パーカッション)